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学位論文

 スポーツ倫理の機序とスポーツ世界の方向性:環境倫理思想を基礎に(筑波大学 博甲第2213号)、1999年7月.

 

 

論文(審査有)

 

  1. 森田啓(2020)、「「ありのまま」を肯定できる体育への転換」、『体育科教育』2020年4月号(特集:「共生体育」時代の幕開け)、pp.16-19.

  2. 金田晃一、引原有輝、佐藤和、川西範明、森田啓(2020)、「大学教養教育としての大学体育の位置づけに関する一考察:某工学系大学を例に」、『大学教育学会誌』第41巻第2号、pp.35-44.

  3. 森田啓、亀山巌、林久仁則、金田晃一、谷合哲行、渡部滋之、脇田雅之、松元剛(2019)、「大学体育による大学間連携、科目連携、地域連携の取り組み:フラッグフットボールを教材として」、『体育学研究』第64巻第1号、pp.429-439.

  4. 森田啓、荒牧亜衣、植木陽治、深澤浩洋(2019)、「「批判的思考力」育成をめざした体育・スポーツ哲学の授業に関する研究:具体的事例(5打席連続敬遠)から」、『体育学研究』第64巻第1号、pp.303-313.

  5. 森田啓、引原有輝、若林斉、金田晃一、西林賢武(2016)、「学士課程教育における大学体育:その可能性と再定義」、『体育学研究』第61巻第1号、pp.217-227.

  6. 引原有輝、森田啓、若林斉、金田晃一(2016)、「実技種目の異なる大学体育授業が社会人基礎力の育成に及ぼす影響」、『大学体育学』第13号、pp.16-25.

  7. 森田啓(2014)、「新自由主義を変革する体育の可能性」、『体育・スポーツ哲学研究』、第36巻第1号、pp.1-12.

  8. 森田啓、谷合哲行、東山幸司、引原有輝、三村尚央、荒牧亜衣(2012)、「教養教育としての体育と外国語教育:領域を拡大する試み」、『体育・スポーツ哲学研究』第33巻第2号、pp.123-137.

  9. 森田啓、引原有輝、谷合哲行、東山幸司、三村尚央、亀山巌、黒澤健太郎、林久仁則、松元剛(2011)、「種目特性と授業形態を探求課題とした教養教育としての大学体育:フラッグフットボールと他大学との交流試合を事例に」、『大学体育学』第8号、pp.75-88.

  10. 森田啓(2010)、「体育・スポーツにおける「負の引き受け」:新しい体育・スポーツの可能性」、『体育・スポーツ哲学研究』第32巻第2号、pp.69-81.

  11. 森田啓、林容市、引原有輝、谷合哲行、東山幸司、三村尚央(2010)、「研究活動への動機づけとしての大学体育」、『大学教育学会誌』第32巻第1号、pp.129-133.

  12. 林容市、森田啓、鬼澤陽子、西林賢武(2010)、「工学設計教育を意図した大学体育授業における教授方略の設定と評価」、『大学体育学』第7号、pp.41-56.

  13. 森田啓、林容市、引原有輝、谷合哲行(2009)、「教養教育としての大学体育:サッカーを事例に」、『大学教育学会誌』第31巻第1号、pp.162-171.

  14. 森田啓、林容市、引原有輝、谷合哲行、西林賢武(2009)、「JABEEに対応した教養教育としての体育授業:学習・教育目標の統一と教育実践」、『大学体育学』第6号、pp.101-110.

  15. 林容市、森田啓(2008)、「工学系の専門教育を考慮した体育・スポーツ関連授業が健康度・生活習慣への意識に及ぼす影響」、『大学教育学会誌』第30巻第2号、pp.120-128.

  16. 森田啓、林容市、引原有輝、谷合哲行(2008)、「大学体育は「健康」を学習目標にすべきか:大学教育における体育の位置づけに関する考察」、『大学教育学会誌』第30巻第2号、pp.129-135.

  17. 森田啓、林容市、谷合哲行(2007)、「スノーボードを用いた教養教育」、『大学教育学会誌』第29巻第2号、pp.145-150.

  18. 森田啓(2007)、「教養教育としての大学体育の試み~学生が運営する授業~」、『体育・スポーツ哲学研究』第29巻第2号、pp.151-164.

  19. 森田啓、西林賢武(2007)、千葉工業大学における「オープンキャンパス」を利用した大学体育紹介の試み~オープンキャンパス参加者および学内の他領域教員・職員を対象に~、『大学体育学』第4号、pp.37-44.

  20. 森田啓、片岡暁夫(2000)、「スポーツ世界における当為導出の根拠:ハンス・ヨーナスの責任論を手掛かりに」、『体育・スポーツ哲学研究』第22巻2号、pp.15-27.

  21. 森田啓、片岡暁夫、近藤良享(1999)、スポーツ世界と一般世界における「善と正」に関する一考察~SchneiderとBurkeの論争から~、『体育・スポーツ哲学研究』、第20巻2号、pp.25-43.

  22. 森田啓(1998)、スポーツ世界への環境倫理思想の適用可能性に関する研究~ハンス・ヨーナスを中心にして~、『体育思想研究』、第3号、pp.53-69.

  23. 森田啓(1997)、人間の本質としての差異化・卓越化と倫理に関する一考察~スポーツ倫理学の基礎的研究~、『体育思想研究』、第2号、pp.51-65.

  24. 森田啓(1997)、スポーツ世界の形成・スポーツ世界の参加について~スポーツ倫理のための基礎的研究~、『体育思想研究』、第1号、pp.87-100.

 

 

国際会議プロシーディング(審査有)

 

  1. MORITA, H.(2020), The Possibility of Using Sports as Political Tools: Consideration Based on the Crisis of Sports Existence, Book of Abstracts, 25th Annual Congress of the European College of Sport Science, pp.433-444, October 28-30, 2020, Online.

  2. Hiraku Morita, Sanae Nakajima (2020), What is University Physical Education in Japan? : Ideal and Reality, The 2020 Yokohama Sport Conference, Abstract ID:50781, Abstract Number:O01-P0610 (Online), Yokohama, Japan, 8-22 September 2020.

  3. Hiraku Morita, Koyo Fukasawa and Takuya Sakamoto (2019), Fairness and contingency in sport: Future of eSports and digital sports, The International Association for the Philosophy of Sport, Book of Abstracts, 47th Annual Meeting, p.52, Kyoto, Japan, September 17-20, 2019.

  4. Morita,H.(2019), What is University Physical Education in Japan?: Possibility of University Physical Education, Book of Abstracts, 24th Annual Congress of the European College of Sport Science, pp.743-744, 3-6 July 2019, Prague-Czech Republic.

  5. Fukasawa, Koho and Morita, Hiraku (2018), What is the value of sports as teaching material in citizenship education? , The International Association for the Philosophy of Sport, Book of Abstracts, 46th Annual Meeting, pp.23-24, Oslo, Norway, September 4-9, 2018.

  6. Hiraku MORITA, Tsuyoshi MATSUMOTO, Takahiro MIMURA, Yuki HIKIHARA, Koji HIGASHIYAMA, Tetsuyuki TANIAI (2011), POSSIBILITY OF THE FLAG-FOOTBALL AS A INTRODUCTORY EDUCATION FOR THE FIRST YEAR STUDENTS. Book of Abstracts, 7th World Congress on Science & Football, p.235. Nagoya, JAPAN, May 28, 2011

 

 

論文(審査なし)

 

  1. 森田啓、中島早苗、河鰭真世、高橋浩二、佐藤和、佐藤博信、小谷恭子、河鰭一彦(2022)、大学生による「体育」の考察に関する研究:「体育」自体を対象に、『体育哲学年報』第52号、pp.41-45.

  2. 髙橋徹、森田啓、松宮智生(2022)、「体育原理」で取り扱う授業内容の検討、『岡山大学大学院教育学研究科研究集録』第179号、pp.113-119.

  3. 森田啓、中島早苗(2021)、大学体育に関する研究:「大学体育の思想」の実践、『体育哲学年報』第51号、pp.23-28.

  4. 髙橋徹、松宮智生、森田啓(2020)、「体育・スポーツ哲学の授業実践」、『体育哲学年報』第50号、pp.35-39.

  5. 森田啓(2019)、「スポーツの希望:新自由主義拝金競争主義を超えて」、関根正美、坂本拓弥、野上玲子、森田啓、鈴木明哲、「反・反知性主義的スポーツ論:スポーツの希望論」、『体育哲学年報』第49号、pp.25-29.

  6. 土田了輔、森田啓、上島慶(2018)、「「身体」をキーワードにした教科横断的学修の可能性」、『上越教育大学研究紀要』第38巻第1号、pp.195-203.

  7. 森田啓(2018)、「新自由主義における学校体育:ありのままの存在の肯定を」、高橋徹、中澤雄飛、深澤浩洋、佐々木究、森田啓、「学校体育で育てる身体を考える(1年目):学校教育の原則と体育の役割」、『体育・スポーツ哲学研究』第40巻第1号、pp.83-95,2018.

  8. 森田啓(2016)、「大学における体育と他領域の連携:教養教育への展開」、『第32回関東地区大学教育研究会報告』、pp.2-7.

  9. 森田啓(2015)、「高度大学体育スポーツ指導者養成共同学位プログラムシンポジウム」(特別発言)、『新時代を先導する体育・スポーツにおける実践的研究の構築に向けて平成26年度報告書』、pp.67-68.

  10. 森田啓(2014)、「大学体育がめざすべきこと:高校体育、スポーツクラブ体育、専門体育との違いから」、『大学体育研究』、第36巻、pp39-50.

  11. 深澤浩洋、森田啓、鈴木直樹、大橋奈希左、吉永武史(2013)、「体育における評価を問う(2)評価の対象と方法を問う」、『体育哲学研究』第43号、pp.53-72.

  12. 森田啓(2013)、「大学における体育授業を用いた課題探究能力育成のための教養・専門教育プログラム」、『千葉工業大学プロジェクト研究年報2013年』.Vol.10, pp.41-42.

  13. 深澤浩洋、森田啓、田中耕治、佐藤臣彦、木原成一郎(2012)、「体育における評価を問う(1)評価の構造・目的・意義を問う」、『体育哲学研究』第42号、pp.85-105.

  14. 森田啓、浜野志保、東山幸司、引原有輝、三村尚央、谷合哲行、山内正樹、杉本卓(2012)、「学際的教養教育としての身体」、『千葉工業大学研究報告 人文編』第49号、pp.17-22.

  15. 大橋正春、森田啓、高村直成(2011)、「スキー・スノーボードにおける技術指導法を観る」、『D.S.K.2011』大学スキー研究会、pp.55-72.

  16. 森田啓(2011)、「子どものこころと体の「規律心」を育むラグビー体験に関する実証的研究」、『千葉工業大学プロジェクト研究年報2011年』.Vol.8, pp.159-160.

  17. 森田啓(2011)、「信頼」に基づく大学教育の構築、千葉工業大学研究報告、人文編、No.48.pp.99-105.

  18. 林容市、森田啓、引原有輝、西林賢武(2011)、成田山行脚によるエネルギー消費量と完歩後の自己効力感の変化、千葉工業大学研究報告、人文編、No.48.pp.107-114.

  19. 平田智秋、小林勝法、森田啓、白戸男女幸、山内賢、佐藤節子、安井年文、柳田泰義、田中博史(2010)、「大学体育のFD活動に関する意識と実態調査結果報告(2009年度)」、『大学体育』第95号、pp.141-146.

  20. 森田啓(2010)、「子どものこころと体の「規律心」を育むラグビー体験に関する実証的研究」、『千葉工業大学プロジェクト研究年報2010年』.Vol.7, pp.157-158.

  21. 西林賢武、森田啓、谷合哲行、林容市、引原有輝(2010)、「大学における体育授業を用いた課題探究能力育成のための教養教育プログラムの開発」、『千葉工業大学プロジェクト研究年報2010年』.Vol.7, pp.101-102.

  22. 引原有輝、渡邊将司、森田啓、林容市、西林賢武(2010)、体力レベルならびにスポーツクラブ所属の有無からみた中学生・高校生の意欲関心と生活習慣、千葉工業大学研究報告人文編、第47号、pp.39-46.

  23. 森田啓(2010)、「大学における教養教育としての体育と外国語:体育と外国語教育の可能性」、『Seijo English Monographs』, No.42 Special Number, pp.207-232.

  24. 森田啓(2009)、「大学体育におけるFD活動の進め方グループ討議報告(グループ6)」、『大学体育』第94号、pp.57-58.

  25. 森田啓、小林勝法、平田智秋、柳田泰義、山内賢、奈良雅之、田中博史、富本靖(2009)、「大学体育FD推進校受賞に関する調査結果2007&2008」、『大学体育』第93号、pp.88-91.

  26. 林容市、森田啓、引原有輝(2009)、強度を自己選択した運動実践による代謝機能改善および運動習慣確立への影響、『千葉工業大学プロジェクト研究年報2009年』.Vol.6, pp.181-184.

  27. 西林賢武、森田啓、谷合哲行、林容市、引原有輝(2009)、「教養教育としての大学体育:新しい集中形式授業の試み」、『千葉工業大学プロジェクト研究年報2009年』.Vol.6, pp.177-180.

  28. 森田啓(2008)、「日本オリンピックアカデミー編(2008)ポケット版オリンピック事典.楽.」(書評)、『スポーツ教育学研究』第28巻1号、pp.49-53.

  29. 小林勝法、森田啓、奈良雅之、山内賢、柳田泰義、田中博史、平田智秋(2008)、「大学体育のFD活動に関する意識と実態調査結果報告」、『大学体育』第92号、131-135.

  30. 小林勝法、森田啓、東海林祐子、木内 敦詞(2008)、「大学体育の教育力」(ラウンドテーブル報告)、『大学教育学会誌』第30巻第2号、pp.69-72.

  31. 森田啓、小林勝法(2008)、「大学体育のFD活動に関する意識と実態調査(速報)」、『大学体育』第91号、pp.115-117.

  32. 林容市、森田啓、西林賢武(2008)、「身体および生活習慣の自己確認を取り入れた講義が大学生の健康度・生活習慣改善に及ぼす影響」、『千葉工業大学研究報告人文編』、第46号、pp.29-35.

  33. 西林賢武、杉本卓、森田啓、谷合哲行(2008)、「無意識の教育のための身体感覚育成プログラムの開発:スノーボードを教材とする新たな教養教育プログラムの開発」、『千葉工業大学プロジェクト研究年報2008年』.Vol.5, pp.9-12.

  34. 小林勝法、山内賢、田中博史、富本靖、森田啓、柳田泰義、奈良雅之(2007)、「大学体育評価に関する調査結果報告」、『大学体育』第89号、pp.91-95.

  35. 西林賢武、杉本卓、森田啓、谷合哲行(2007)、「スノーボードを用いた身体感覚育成プログラムの開発:無意識の教育へ向けて」、『千葉工業大学プロジェクト研究年報2007年』.Vol.4, pp.25-28.

  36. 小林勝法、山内賢、田中博史、富本靖、森田啓(2006)、「大学体育はどのように評価されているか:認証評価機関等の評価基準から」、『大学体育』第88号、pp.64-74.

  37. 小林勝法、山内賢、森田啓、田中博史、富本靖、柳田泰義(2006)、「大学体育FD推進校受賞に関する調査報告、『大学体育』第88号、pp.61-63.

  38. 森田啓、近藤良享、友添秀則、坂本昭裕(2006)、「キレる子ども・閉じこもる子どもとスポーツ教育:日本スポーツ教育学会第25回記念国際大会シンポジウム報告」、『スポーツ教育学研究』第25巻2号、pp.115-124.

  39. 平田智秋、森田啓、扇原淳、坪倉紀代子、宮丸凱史(2006)、「人間生活学部・体育実技「人間と運動」の目標と試み」、『十文字学園女子大学人間生活学部紀要』、第4巻、pp.235-245.

  40. 近藤良享、森田啓、笠原亜希子、富樫均(2005)、「長野冬季五輪の遺産~スポーツ、文化、環境~」(日本体育学会第55回大会専門分科会シンポジウムB報告)、『体育原理研究』第35号、pp.73-84.

  41. 森田啓、高井和夫(2004)、「児童期における身体活動と道徳性の発達に関する研究」、『千葉工業大学研究報告人文編』第41号、pp.41-48.

  42. 松元剛、亀山巌、森田啓、平田智秋、木島章文、白濱伸一(2002)、「アメリカ合衆国におけるAmerican Football Association (AFCA)について」、『トレーニング科学』第14巻1号、pp.37-44.

  43. 森田啓(2002)、「『からだ』が直接感じる否定的な感情」『筑波フォーラム』第62巻、pp.69-71.

  44. 森田啓(2002)、「生涯学習時代のスポーツ教育~スポーツによる倫理・道徳教育の可能性~」、『千葉工業大学研究報告人文編』第39巻、pp.143-149.

  45. 森田啓(2000)、「大学体育の意義・役割に関する一考察」、『大学体育研究』第22巻、pp.1-8.

  46. 森田啓、片岡暁夫(1999)、「スポーツ世界の原則:具体的事例への適用」、『国士舘大学体育研究所報』第18巻、pp.1-12.

  47. 森田啓(1996)、「スポーツにおける違反行為の哲学的研究~薬物ドーピングを中心として~」、『体育原理研究』第26号、pp.41-44.

 

 

その他

 

  1. 森田啓(2021)、「「テーマ別研究発表」と「専門領域別研究発表」を超えて」(体育哲学考)、日本体育・スポーツ・健康学会体育哲学専門領域会報Vol.25(3)、pp.2-3.

  2. 森田啓(2021)、「経験糧にアジア初の頂 松山マスターズV」の記事にコメント、毎日新聞2021年4月13日14版4面。

  3. 森田啓(2019)、「意識・感覚・感情:平成と平成後」(巻頭言)、日本体育学会体育哲学専門領域会報Vol.22(4)、pp.1-2.

  4. 森田啓(2017)、「研修精励賞(ゴールド)を受賞して」、公益財団法人全国大学体育連合、『大学体育』110号、p.28.

  5. 森田啓(2012)、「平成23年度大学体育スキー指導者研究集会報告(実技スノーボード」、大学スキー研究会『D.S.K.2012』、pp.38-43.

  6. 川北準人、森田啓(2012)、「実技研修の概要(スノーボード班)」、大学スキー研究会『D.S.K.2012.』、pp.38-43.

  7. 森田啓(2011)、「実技研修の概要(スノーボード班)」、大学スキー研究会『D.S.K.2011.』、pp.31-36.

  8. 森田啓(2010)、「実技研修の概要(スノーボード班)」、大学スキー研究会『D.S.K.2010.』、pp.27-31.

  9. 森田啓(2009)、「実技研修の概要(スノーボード班)」、大学スキー研究会『D.S.K.2009.』、pp.30-32.

  10. 森田啓(2008)、「平成19年度大学体育奨励賞受賞者からのメッセージ」、『大学体育』、第91号、pp.43-44.

  11. 森田啓(2008)、知恵蔵2008(電子版)(執筆協力、項目「アメリカンフットボール」)、朝日新聞社.

  12. 森田啓(2007)、「スノーボード感覚アップ遊び」(監修)、『FAMILY SNOWBOARDING』、トランスワールド、pp.136-139.2007年11月20日発売。

  13. 森田啓(2007)、知恵蔵2007(執筆協力、項目「アメリカンフットボール」)、朝日新聞社.

  14. 森田啓(2006)、平成16年度大学体育スキー指導者研究集会報告、大学スキー実習紹介、D.S.K,2006、pp.18-19.

  15. 森田啓(2006)、知恵蔵2006(執筆協力、項目「アメリカンフットボール」)、朝日新聞社.

  16. 森田啓(2005)、NOAセッション参加報告第7回マレーシアNOAセッション、JOA Times、第28号、p.10.

  17. 森田啓(2005)、知恵蔵2005(執筆協力、項目「アメリカンフットボール」)、朝日新聞社.

  18. 森田啓(2004)、スノーボード中級班を受講して、大学体育、第81号、p.54.

  19. 森田啓(2004)、知恵蔵2004(執筆協力、項目「アメリカンフットボール」)、朝日新聞社.

  20. 森田啓(2003)、知恵蔵2003(執筆協力、項目「アメリカンフットボール」)、朝日新聞社.

  21. 森田啓(2002)、知恵蔵2002(執筆協力)、朝日新聞社.

 

 

学会発表

 

  1. Koji Takahashi, Takayuki Hata, Hiraku Morita, Physical Literacy as a Learning Content of University Physical Education, Taiwan International Conference of Philosophy of sport, October 30, 2021. (Online)

  2. 森田啓、批判的思考力を用いたスポーツ教育学の実践、日本スポーツ教育学会第41回大会、2021年10月29日~11月8日、福岡教育大学(WEB開催).

  3. 森田啓、中島早苗、河鰭真世、高橋浩二、佐藤和、小谷恭子、河鰭一彦、保健体育の評価:大学生による考察、日本体育・スポーツ・健康学会第71回大会、2021年9月8日、オンライン(筑波大学).

  4. 森田啓、教養スポーツ(大学体育)における課題探求の取り組み:卓球を事例に、第7回日本スポーツパフォーマンス学会、2021年6月17日、ポートメッセなごや第1展示場(オンライン併用).

  5. 佐藤和、引原有輝、畑誠之介、金田晃一、森田啓、廣瀬伸良、中村充、古川覚、大学教養体育オンデマンド授業による社会人基礎力の変化、(公)全国大学体育連合第9回大学体育スポーツ研究フォーラム、2021年2月22日、オンライン.

  6. MORITA, H.(2020), The Possibility of Using Sports as Political Tools: Consideration Based on the Crisis of Sports Existence, 25th Annual Congress of the European College of Sport Science, Online, October 28-30, 2020.

  7. Hiraku Morita, Sanae Nakajima, What is University Physical Education in Japan? : Ideal and Reality, The 2020 Yokohama Sport Conference, Yokohama, Japan, September 8-22, 2020.

  8. Hiraku Morita, Koyo Fukasawa and Takuya Sakamoto, Fairness and contingency in sport: Future of eSports and digital sports, The International Association for the Philosophy of Sport, 47th Annual Meeting, Kyoto, Japan, September 18, 2019.

  9. 森田啓、中島早苗、「大学生が考察・討論する体育:「小中高校の体育」と「大学体育」について」、日本体育学会第70回大会領域横断セッション、2019年9月10日、慶應大学日吉キャンパス.

  10. MORITA, H., What is University Physical Education in Japan? : Possibility of University Physical Education, 24th Annual Congress of the European College of Sport Science, Prague Congress Center, Prague, Czech Republic, 3-6 July, 2019.

  11. 森田啓、「具体的事例から考える体育・スポーツ哲学」、高橋徹、松宮智生、森田啓、「「体育・スポーツ哲学」の授業実践」、2019年度第1回体育学会体育哲学専門領域定例研究会シンポジウム、2019年6月1日、筑波大学東京キャンパス(パネリスト).

  12. Fukasawa, Koyo and Morita, Hiraku, What is the value of sports as teaching material in citizenship education? , The International Association for the Philosophy of Sport, 46th Annual Meeting, Norges Idrettshogskole, Oslo, Norway, September 6, 2018.

  13. 森田啓、「スポーツの希望:新自由主義拝金競争主義を超えて」、関根正美、坂本拓弥、野上玲子、森田啓、鈴木明哲、「反・反知性主義的スポーツ論:スポーツの希望」、日本体育学会第69回大会体育哲学専門領域シンポジウム、2018年8月25日、徳島大学常三島キャンパス.(パネリスト)

  14. 森田啓、「大学体育の思想と実践:これまでの取り組みと今後の展望」、日本体育学会第68回大会、2017年9月9日、静岡大学.

  15. 森田啓、「新自由主義における学校体育:ありのままの存在の肯定を」、高橋徹、中澤雄飛、深澤浩洋、佐々木究、森田啓、「学校体育で育てる身体を考える:学校教育の原則と体育の役割」、日本体育・スポーツ哲学会第39回大会シンポジウム、2017年8月18日、長崎国際大学.(パネリスト)

  16. 森田啓、「スポーツイベントの企画・運営を通したスポーツを支える大学教育」、日本体育学会第67回大会、2016年8月26日、大阪体育大学.

  17. 森田啓、「大学体育における体育と他領域の連携、教養教育への展開」、関東地区大学教育研究会、シンポジウム「体育教育を通してみる共通教育の新たな展開」、2015年9月26日、日本大学理工学部.

  18. 黒澤健太郎、森田啓、「大学スポーツ組織と地域自治体の連携に関する研究:ラグビーを事例に」、日本スポーツ教育学会第35回記念国際大会、2015年9月19日、日本体育大学.

  19. 森田啓、「大学体育による大学連携、科目連携、地域連携:PBLとしての大学体育の試み」、日本体育学会第66回大会、2015年8月27日、国士舘大学.

  20. 森田啓、高度大学体育スポーツ指導者養成共同学位プログラムシンポジウム「新時代を先導する体育・スポーツにおける実践的研究の構築に向けて」特別発言者、2015年2月8日、筑波大学東京キャンパス.

  21. 森田啓、「PBLとしての大学体育:教えあい学びあいを中心に」、日本体育学会第65回大会、2014年8月27日、アイーナ・マリオス・岩手大学.

  22. 森田啓、「大学体育の意義:「身体」からの科学、知の再編をめざして」、日本体育・スポーツ哲学会第36回大会、2014年8月20日、筑波大学.

  23. 森田啓、「大学教育におけるスポーツサイエンスの可能性:体育・スポーツ領域の解体と新しい大学体育の構築」、日本体育学会第64回大会、2013年8月28日、立命館大学びわこ・くさつキャンパス.

  24. 深澤浩洋、森田啓、鈴木直樹、大橋奈希左、吉永武史、「体育における評価を問う(2)評価の対象と方法を問う」、日本体育学会第64回大会体育哲学専門領域シンポジウム、2012年8月22日、東海大学.(司会)

  25. 森田啓、学生が授業運営を行う体育・スポーツ科目:教養教育としての大学体育、日本体育学会第63回大会、2012年8月22日、東海大学.

  26. 深澤浩洋、森田啓、田中耕治、佐藤臣彦、木原成一郎、「体育における評価を問う(1)評価の構造・目的・意義を問う」、体育学会第62回大会体育哲学専門分科会シンポジウム、2011年9月25日、鹿屋体育大学.(司会)

  27. 森田啓、教養教育としての「身体」:領域を拡大する試み、日本体育学会第62回大会、2011年9月25日、鹿屋体育大学.

  28. 森田啓、教養教育としての体育と外国語教育、日本体育・スポーツ哲学会第33回大会、2011年8月20日、長崎大学.

  29. 大橋正春、森田啓、高村直成、「スキー・スノーボードにおける技術指導法を観る」、D.S.K.シンポジウム、2011年1月5日. 長野県菅平高原白樺.

  30. Hiraku MORITA, Tsuyoshi MATSUMOTO, Takahiro MIMURA, Yuki HIKIHARA, Koji HIGASHIYAMA, Tetsuyuki TANIAI, POSSIBILITY OF THE FLAG-FOOTBALL AS A INTRODUCTORY EDUCATION FOR THE FIRST YEAR STUDENTS.7th World Congress on Science & Football, May 28,2011 in Nagoya, JAPAN

  31. 森田啓、The First Year Education in University Physical Education: The Motivation of Research Activities、日本スポーツ教育学会第30回記念国際大会、国立オリンピック記念青少年センター、2010年10月10日.

  32. 森田啓、新自由主義を変える体育の可能性、日本体育学会第61回大会、中京大学、2010年9月10日.

  33. 森田啓、現代社会におけるスポーツ世界の位置づけ:新自由主義とスポーツ、日本体育・スポーツ哲学会第32回大会、新潟大学、2010年8月22日.

  34. 森田啓、身体接触経験と道徳性の育成に関する研究:ラグビーを事例に、日本スポーツ教育学会第29回大会、長崎大学、2009年11月7日.

  35. 森田啓、体育における負の引き受け:死と体育、日本体育・スポーツ哲学会第31回大会、北海道教育大学旭川校、2009年9月6日.

  36. 森田啓、林容市、教養教育・専門教育としての大学体育の試み:体育から大学教育を変える可能性、日本体育学会第60回大会、広島大学、2009年8月27日.

  37. 森田啓、大学体育教員の教育力、ラウンドテーブルⅦ「大学体育の教育力」、大学教育学会第30回(2008年)大会、目白大学、2008年6月7日.

  38. 森田啓、オリンピックの意義に関する研究、日本スポーツ教育学会第27回大会、信州大学教育学部、2007年11月3日.

  39. 森田啓、林容市、スノーボードを用いた教養教育:大学体育批判をもとに、大学教育学会関東支部研究会、千葉工業大学、2007年9月29日.

  40. 森田啓、幼少年期における身体活動経験と道徳性の発達~縦断的研究および保護者・指導者の意識調査~、日本スポーツ教育学会第26回大会、びわこ成蹊スポーツ大学、2006年11月18日.

  41. 森田啓、2006、学生がつくる授業:教養教育としての大学体育の試み、日本体育学会第57回大会、弘前大学、2006年8月20日.

  42. 森田啓、国内でテレビ、新聞の報道を見た立場から:『忘れ去られたオリンピズムの2本柱』、第4回JOAセミナー、テーマ「トリノ冬季オリンピックを振り返る」、2006年5月20日.

  43. 森田啓、近藤良享、友添秀則、坂本昭裕、2005、キレる子ども・閉じこもる子どもとスポーツ教育、日本スポーツ教育学会第25回記念国際大会シンポジウム、筑波大学、2005年11月23日.

  44. 鎌田元弘、森田啓、青木秀幸、2004、中山間地域の自立的・自給的生活における生命力喚起機能の実態解明、交付金プロジェクト研究「ソフト機能」、「中山間地域における対流に伴う教育・保健等機能の評価手法の開発」平成16年度現地研究会、長野県東御市大田区休養村、2004年11月10日.

  45. 森田啓、高井和夫、幼少年期における身体活動経験と道徳性の発達:第3報、日本体育学会第55回大会、信州大学、2004年9月26日.

  46. 森田啓、長野冬季五輪の遺産:スポーツ活動の変容、日本体育学会第55回大会(体育原理専門分科会シンポジウムB、長野冬季五輪の遺産)、信州大学、2004年9月24日.

  47. 森田啓、高井和夫、幼少年期における身体活動経験と道徳性の発達:第2報、日本体育学会第54回大会、熊本大学、2003年9月26日.

  48. 森田啓、高井和夫、初等教育における身体活動の経験と児童の道徳性の発達の関係、日本体育学会第53回大会、埼玉大学、2002年10月14日

  49. 森田啓、生涯学習時代のスポーツ教育~スポーツによる倫理・道徳教育の可能性~、日本体育・スポーツ哲学会第23回大会、国立オリンピック記念青少年総合センター、2001年8月23日.

  50. 森田啓、環境倫理思想に基づく「生きる力」、日本スポーツ教育学会第19回大会、長崎大学、1999年11月14日.

  51. 森田啓、スポーツ世界と環境倫理思想、日本体育学会第50回大会、東京大学、1999年10月9日.

  52. 森田啓、片岡暁夫、スポーツ世界の存在論に関する一考察、日本体育学会第48回大会、新潟大学、1997年10月7日.

  53. 森田啓、スポーツにおける違反行為の哲学的研究~薬物ドーピングを中心として~、日本体育学会体育原理専門分科会定例研究会、国立オリンピック記念青少年総合センター、1995年3月11日.

  54. 森田啓、薬物ドーピング問題に関する諸議論の検討、日本体育・スポーツ哲学会第16回大会、同志社女子大学田辺キャンパス、1994年8月26日.

  55. 森田啓、近藤良享、Simon, R. L. (1991) Fair Play: Sports, Values, & Society, Westview, 第4章:競争における倫理~薬物ドーピング(課題研究「スポーツの倫理」の一部として)、日本体育・スポーツ哲学会第14回大会、茨城県つくば市立中央図書館アルス、1992年8月22日.

 

 

講演等:

  1. 森田啓、スポーツ哲学、鹿屋体育大学、講師、2013年10月17日(木)

  2. 森田啓、職業観セミナー、茗溪学園高等学校、講師、2013年9月7日(土)

  3. 森田啓、葛飾区教育委員会、平成24年度葛飾区スポーツ指導員養成講習会、講師、講義:「地域スポーツ指導者の役割」、葛飾区総合スポーツセンター体育館第一会議室、2013年2月23日(土)

  4. 森田啓、葛飾区教育委員会、平成23年度葛飾区スポーツ指導員養成講習会、講師、講義:「地域スポーツ指導者の役割」、葛飾区総合スポーツセンター温水プール館第一会議室、2012年2月25日(土)

  5. 森田啓、財団法人東京都スポーツ文化事業団、平成22年度スポーツリーダー養成講習会、講師、講義:「指導者の役割」、東京体育館第1会議室、2010年6月12日(土)

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